私たちのチーム

エリックは 1994 年にパシフィック リム トーンウッズに入社し、ゼネラル マネージャー、そしてパートナーになるまでにビジネスのあらゆる側面を学びました。エリックがクライアントと話したり、業務を遂行したりすること以上に好きなことは、すべてです。ボランティアの消防士、ドローン写真家、グリルマスターであるエリックは、最初に到着し、最後に電気を消すことがよくあります。

スティーブは太平洋岸北西部で育ち、55 年間木材を扱う仕事をしてきました。彼は 28 歳で最初のギターを作りました。パシフィック リム トーンウッズの創設者として、スティーブは工場に入るすべての丸太を調達し、分割しました。現在、彼はコア、カエデ、スプルースの美しさと音楽を発見し、より多くの木を育て、保護する方法を研究することに時間を費やしています。

ケビンは、響板に最適な丸太を探して太平洋岸北西部をハイキングするのが何より好きです。彼は良質な木を育てる科学にも興味があり、パーデュー、オレゴン州、ワシントン州、その他の大学の林業専門家との重要な連絡役でもあります。園芸の背景を持つケビンは、ユートピアでのカエデの繁殖とハワイでのコアの繁殖と保護に関する私たちの仕事に自然に適合します。

ジャスティン 2010 年にパシフィック・リム・トーンウッズにやって来て、「ホットショット」消防隊員として長年働いてきました。彼は最も重要な仕事の 1 つである響板用の丸太を分割することを引き受けました。重要な最初の木材からギターを見つけるときも、カナダのブリティッシュコロンビア州でトウヒの丸太を購入するときも、ハワイ島でコアを収穫するときも、ジャス​​ティンは自分の木と木材を熟知しています。

スティーブは工場大工であり、私たちの常駐の何でも屋です。彼は文字通り、工場のあらゆる設備をいじくり回し、修理し、その仕組みを習得して、私たちを前進させてくれています。スティーブは試運転段階ですべての新しい機械を担当しており、すべてのバンドソーが切れ味が良いことを確認します。

デビッドは古植物学の修士号を取得しており、本業は耳鼻咽喉科の医師であり、ギターを演奏します。樹木、音響、そしてギター製作の魔法に対する彼の興味は、彼をパシフィック・リム・トーンウッズへと導きました。過去数年間、デイビッドはトーンウッドの音響特性に関する画期的な研究を担当してきました。

Christi は、電話、請求、給与計算、輸出事務手続きを担当します。彼女の声は、あなたが呼ぶと答えてくれる温かい声です。北西部出身のクリスティは家族思いで、熱心な読書家であり、地域のボランティアでもあります。私たち全員が工場で順調に進むよう手伝っていないときは、クリスティは工作したり、絵を描いたり、絵を描いたりするのに時間を費やすのが大好きです。

ブライアンは、地元の木材および製材産業で 30 年近く働いてきました。彼は中西部のベニヤ工場に再販するためにハンノキの丸太を購入し、自社生産用にメープルの丸太を購入します。静かに独立しているブライアンは、異常なログをソースまで追跡して、それを広めることができるように支援します。彼はハワイでの収穫作業も行っています。ブライアンは、機知に富み、徹底的に、設備の購入から副産物の保管場所の検索に至るまで、私たちの多くの懸念事項に対処してくれます。

ジェイクは 2018 年に私たちのチームに加わり、同年に西ワシントン大学 (WWU) を卒業しました。ジェイクは当社の主任製造エンジニアであり、当社のすべてのロボット アプリケーションと研究開発を担当しています。彼は物事がどのように機能するかを学ぶことに情熱を持っており、システムをより良くすることに重点を置いています。工場現場では、ジェイクを忙しくさせるためのシステムやプロジェクトが不足することはありません。

アリはスカジットバレーで育ち、PRT に入社するまで 10 年以上航空宇宙分野で働いていました。エンジニアリング技術者として、アリは工場現場でシステムやプロセスを実験したり設計したりすることが大好きです。当社の小規模ながら強力なエンジニアリング チームのメンバーであるアリは、常に挑戦する姿勢を持ち、当社の技術力に深みをもたらしてくれました。

カイリーが工場で育ったと言っても過言ではありません。 17 歳のとき、カイリーは父親のエリック ワーナーと一緒に、響板のグレーディングという芸術を学び始めました。豊富な知識と繊細な目を必要とする仕事です。彼女は、各顧客のニーズを理解し、カスタム ショップでそのニーズを維持する責任があります。彼女は楽器を演奏しませんが、素晴らしい楽器を作るのに何が必要かを理解しています。 10年後、カイリーは、世界中の楽器メーカーに最高の響板を提供する手助けをしていることに満足しています。

Gabriel is an automation engineer here at Pacific Rim Tonewoods. He’s had an interest in physics and engineering since his teens, participating in robotics clubs through high school and college. Gabriel has a Bachelor of Arts and a Bachelor of Science Degree, but  Robotics remain his true passion. In addition to mechanical design, he loves to work on coding and design, to see those efforts manifest in the real world. Gabe is a valued asset here at PRT, within our regular mill operations as well as special projects that require his unique skillset.